鼻毛が気になる…
脱毛したいけど後悔することあるのかな?
鼻毛が飛び出ている印象が悪いし、でも鼻毛脱毛するのもちょっと不安…。
脱毛して鼻毛が減ると後悔することがないか気になりますよね。
鼻毛の奥の鼻腔は粘膜に覆われたとてもデリケートな部位です。
ベストな鼻毛脱毛は安全な方法で行い、ツルツルではなく程よく減らすが◎
この記事では、
後悔することのない適切な鼻毛脱毛の方法をご紹介していきますね。
鼻毛脱毛のメリット・デメリットについても詳しくお話しします。
【鼻毛脱毛は危険なの?】
インターネットで「鼻毛 ワックス 死亡」というようなワードが出てきます。抜くのが不安な方は自分で行うワックス脱毛は避け、必ず医療機関で安全な鼻毛脱毛を受けてください。
鼻毛脱毛実績の高い男性専門の医療機関は「ゴリラクリニック」です。
初回カウンセリング無料ですので、予約申込みを入れて相談してみましょう。
鼻毛脱毛は後悔することあるの?
鼻毛脱毛はやり方次第では後悔してしまうこともあります。
一方で、適切に行えば後悔するどころかスッキリ爽快に鼻毛が気にならない日々を過ごせます。
後悔するケース、しないケース、事前に知っておきたい鼻毛の知識をこれからお話していきますね。
後悔するケース
鼻毛脱毛で後悔するケースは、
です。
正しい方法で脱毛して安全に鼻毛を減らしていけると良いのですが、鼻毛を強引に抜く方法だと毛が強くなって再生するケースもあります。
はみ出ている鼻毛が今までより長くなるケースもあり、そうなると後悔してしまいます。
他に、鼻の奥の鼻毛までツルツル無毛にしてしまうのもあまり良くありません。
後悔しないケース
鼻毛脱毛で後悔しないケースは、
です。
鼻毛は適切に安全に減らすことができれば後悔することはありません。
鼻の穴の出口付近にある鼻毛がスッキリしていれば、表からは毛が見えることがなくて見た目の印象も良いです。
奥の鼻毛を程よく残せていれば鼻毛の役割としての働きをしてくれます。
適切な条件下で鼻毛脱毛を実施できれば後悔せず、スッキリ爽快感だけを味わえます。
鼻の中はデリケートな部位ですので、後悔したくない方は医師や看護師さんがいる医療機関で脱毛するのが安心です。
後悔しないために知っておきたい鼻毛の知識
鼻毛脱毛で後悔しないためにはツルツルにしないことが重要なのですが、それは鼻毛の役割が関係しています。
鼻の中に生えている鼻毛は、フィルターの役割をしてホコリ・花粉などが体内へ侵入するのを防いでくれます。
また、鼻腔粘膜の保護の役割もあるので、鼻毛を無毛にするのはリスクがあるんです。
鼻毛がツルツル無毛になると、鼻腔粘膜の保湿を補助できなくなりますし、ホコリ・花粉などが体内に侵入してしまう。
飛び出している鼻毛は恥ずかしいし、毛量が多いととても気になるイヤ存在のな鼻毛ですが、大切な役割もあるんですね。
鼻毛は結局どうすればいいの?
鼻毛脱毛は、
完全ツルツルではなく表面近くの鼻毛を無くして飛び出なくさせ、奥の鼻毛は程よく減らすのがベスト。
ベストな鼻毛、難しくない?
と思うかもしれませんが美容外科での医療脱毛なら理想通りにすることが可能です。
施術する看護師さんにお任せするだけでOK。
後悔しないためには医療の鼻毛脱毛で程よく鼻毛を減らすのがオススメ。
ただし、ベストな状態を維持するレベルまでは1年弱ほどの期間がかかります。
今すぐ鼻毛をスッキリさせたい方は、まず鼻毛カッターでお出かけ前にケアしましょう。
【後悔しない】安心の鼻毛処理方法の選び方
鼻毛処理には「ワックス脱毛」「医療脱毛」「鼻毛カッター」という方法があります。
処理後の後悔しないために、どのように選ぶといいのか、それぞれの処理方法で気をつけるべきポイントをお伝えしておきます。
ワックス脱毛は慎重に
ワックス脱毛は、鼻の穴にワックスを差し込み一気に鼻毛引っこ抜く処理方法。
手軽にできるワックス脱毛では、鼻毛ゴッソがあります。
一気に鼻毛が抜けるので処理後はスッキリ爽快感があります。
ただし、やりすぎないように注意したい処理方法。
ワックスで固めて鼻毛を一気に引き抜くため、鼻内部へのダメージが大きいです。
鼻の奥には粘膜ある非常にデリケートな部位です。
力任せに抜いてしまうと粘膜にもダメージが加わる可能性もあるので、気をつけたい処理方法がワックス脱毛。
また痛みも強く伴います。
医療の鼻毛脱毛が安心
医療脱毛は、鼻毛が生えている部分にレーザーを照射して減らしていくという方法。
「メンズ専門美容外科のゴリラクリニック」で鼻毛の医療脱毛が可能です。
ゴリラクリニックは、6回で1セットの医療脱毛を受けると程よく鼻毛を減らすことができます。
「完全ツルツルではなく表面近くの鼻毛を無くして飛び出なくさせ、奥の鼻毛は程よく減らす」
というベストな鼻毛状態を唯一実現できるのが医療脱毛。
料金面も髭と比べて鼻毛は安い設定でトライしやすいです。
脱毛途中で万が一、鼻に違和感が出たとしても医療機関ですので適切な処置をしてもらうことができ安心。
鼻毛は剃った状態で施術をして、1〜2週間で抜け落ちるのでスタート時からスッキリ爽快感を味わえます。
ただ、ベストな鼻毛状態を完成させるにはトータルで1年ほどの期間がかかります。
鼻毛を一切気にしなくていい明るい未来を想像しながら5〜6回ほど医療脱毛に通いましょう。
気軽な処理の鼻毛カッター
鼻毛カッターは、伸びすぎた鼻毛をカットするためのアイテム。
電動式の鼻毛カッターは鼻の穴に入れるだけで簡単に鼻毛をカットすることができます。
脱毛のように根本から毛量を減らすことはできませんし、マメにケアする必要はあります。
とはいえ、鼻毛カッターでカットすればお出かけ中に鼻毛がはみ出ていないか気にしなくても大丈夫。
鼻毛脱毛で後悔するのが不安でしかたない
ただ、飛び出ている鼻毛はとっても気になる…
そんな方は後悔するリスクが少ない鼻毛カッターをまずは利用しましょう。
お出かけ前にササっとと鼻毛処理ができますよ。
「ワックス脱毛」「医療脱毛」「鼻毛カッター」という3つの処理方法をどのように選ぶといいかご紹介してきました。
この中で、ワックス脱毛はやりすぎないように注意したいとお話ししました。それには出血の可能性があるという理由もあります。
鼻毛脱毛ワックスで死亡!?どういうことなのか解説します
鼻毛脱毛をインターネットで調べていると「鼻毛 ワックス 死亡」のようなワードが出てきて心配になってしまった方もいるのではないでしょうか。
鼻毛脱毛したいと思っていても、死亡なんて聞くと怖くなりますよね。
過去に、鼻毛を抜いたことから命の危機に陥った人がいてテレビで取り上げられたことから「鼻毛を抜くのは危険」と思われるようになった。
鼻毛脱毛=危険と思われるようになったのは、このような経緯がありそうです。
鼻毛を抜いただけでなぜ危機になったのか解説します。
簡単に解説すると
- 鼻毛を出ていると指摘され気になって抜いた
- 毛を抜いたら鼻血が止まらなくなった
- ショック状態で命の危機に陥った
ということ。
鼻血が止まらなくなってショック状態になってしまったんですね。
参考記事では、鼻毛を勢いよく抜いたことから「キーゼルバッハ部位」を深く傷つけてしまったと書かれています。
キーゼルバッハ部位とは小鼻内側にある鼻粘膜の血管が集まっている場所。
鼻毛を抜こうとして、この血管がたくさん集まった部分と鼻毛を一緒につまんでしまったのが要因でないかと言われています。
怖いし気をつけたいですよね。
鼻毛を抜くことで粘膜の弱い方は出血してしまう可能性もあります。
ワックス脱毛は鼻毛を一気に抜くので多少のショックもあります。
とはいえ、危機にまでなるのは非常に稀なケース。
抜く処理は慎重に気をつけながら行いましょう。
どうしても心配で、安全に鼻毛脱毛をしたいなら「医療脱毛」を選んでくださいね。
医療脱毛は、抜くことをしないし粘膜部分は保護してレーザーが当たらないように処理をするので、安心して任せられますよ。
鼻毛脱毛のメリット・デメリット
鼻毛脱毛で後悔しないためにも、鼻毛脱毛を成功させるためにも、メリット・デメリットを把握しておきましょう。
メリット①:対人での印象がアップ
鼻毛脱毛のメリットはやはり対人で見た目の印象がアップするという点。
濃くて太くてはみ出ている鼻毛は不衛生な印象を与えたり、だらしない印象を与えることもあります。
さらに鼻は顔の中央にあるので、目立ちやすい。
脱毛すると鼻毛がスッキリして印象が良くなるし、清潔感を感じられるようになります。
メリット②:鼻毛お手入れの必要がなくて楽
鼻毛の脱毛が完了するとお手入れの必要がなくなり非常に楽ちんです。
鼻毛カッターで処理をしても時間とともに毛は伸びてくるので、繰り返しケアをする必要があります。
伸びてきているのに処理を忘れて出かけてしまったら日中に「鼻毛出てないかな」と気になりますよね。
脱毛すれば、定期的に鼻毛のお手入れをしないといけないという気持ちから解放されますよ。
メリット③:気持ちも鼻の穴もスッキリ爽快
「鼻毛が出てないかな…」を心配していると気持ちも落ちてきます。
脱毛していると鼻毛の心配をしなくていいので、鼻の穴だけでなく気持ちまでスッキリ爽快な気分で過ごせます。
私は鼻毛脱毛が完了しているのですが、脱毛する以前は気になってしかたありませんでした。
今は鼻毛を気にしなくていいので毎日とっても快適ですよ。
鼻毛脱毛には大きなメリットがあるのですが、デメリットもあります。
デメリット①:ツルツル無毛だと埃や花粉等を防げない
はみ出ている鼻毛はイヤだけど、鼻毛は悪い存在ではなく埃や花粉などが体内に侵入するのを防ぐという役割もあります。
ツルツル無毛にすると鼻毛の役割が機能しなくなってしまいます。
ただし、医療の脱毛では鼻から出ている毛だけスッキリさせて鼻の奥の毛は残したりもできますし、無毛ではなく程よく減らすように調整もできます。
5〜6回程の脱毛で最終的にベストな状態になるのですが、それまでの過程で一時的に鼻毛が少なくなるときもあります。
鼻から埃や花粉の侵入が気になるときはマスクをするなど対策をすれば大丈夫です。
デメリット②:ワックス脱毛だとダメージが強い
ワックス脱毛は鼻毛を一気に引っこ抜く方法ですので非常にダメージが強いです。
鼻の穴は粘膜もありとてもデリケートなので炎症や出血の可能性もありますし痛みも伴います。
それに、抜いた毛は期間が経てばまた生え揃います。
再生した鼻毛は以前よりも太く長くなる可能性も秘めています。
鼻毛のワックス脱毛の使用は緊急時のみにしたいもの。
医療脱毛なら看護師さんが適切に行ってくれるので安全に進めていけます。
デメリット③:ベストな鼻毛状態には期間がかかる
鼻毛の医療脱毛はバランス良く鼻毛を減らしていけるのですが、ベストな状態にするには期間が必要です。
メンズの鼻毛脱毛に対応している「ゴリラクリニック」では6回を約2ヶ月のペースで施術を行います。
6回の鼻毛脱毛が完了する期間は約1年間。
ベストな鼻毛状態にするには約1年の期間がかかるんです。
ただし、脱毛過程でも鼻毛はスッキリするし、完了すれば今後の人生で鼻毛処理がいらなくなる。
そう考えるとトライしても良さそうですね。
後悔しないためのポイント
鼻毛脱毛のメリット・デメリットをふまえて後悔しないためのポイントを簡潔にまとめます。
後悔しないためのポイント
・ワックス脱毛は緊急時のみ(できれば使用しない)
・鼻毛を減らすのに選ぶ手段は医療脱毛
・ベストな鼻毛状態には期間かかると認識しておく
鼻毛脱毛にで後悔したくない方は、必ず医療脱毛を選びましょう。
医療脱毛であっても1回だけではベスト状態まで減らすことはできないことを知っておいてください。
回数は6回前後、期間は1年程かかると知っていれば、後悔と感じることもなくなりますよ。
まとめ:適切な鼻毛脱毛は後悔しない
鼻毛脱毛は後悔することある?ということと、鼻毛脱毛のメリット・デメリットについて解説してきました。
抜く処理だと鼻毛が強く再生して今まで以上に飛び出してしまい後悔するケースがあります。
また、鼻の奥の粘膜近くの鼻毛まで抜いてしまうとダメージが強いし、埃や花粉などが体内に侵入しやすくなります。
後悔するケースが起こるのはほとんどの場合、自分自身で行うワックス脱毛です。
もしワックス脱毛を行うなら鼻の入り口付近だけ、緊急時のみにするのが無難です。
鼻毛脱毛で後悔しないためには医療脱毛
医師・看護師さんの判断のもとで実施するので安心して鼻毛脱毛を進めていけます。
医療脱毛ならバランス良く鼻毛を減らし、ベストな状態にすることができますよ。
メリット・デメリット
適切に鼻毛脱毛を行うと後悔することはなく、むしろとてもに快適な毎日を過ごせるようになります。
「鼻毛が出てるかな…」なんて人の視線を気にしなくていいし、定期的に鼻毛カットする処理からも解放されるし、最高ですよ。
ちなみに、男性専門の美容外科である「ゴリラクリニック」は鼻毛脱毛に対応していて、カウンセリング相談を無料で実施しています。
鼻毛脱毛が気になる方は一度、医療機関で相談だけしてみるのもオススメです。